7月に入り、札幌にも夏の気配が静かに立ち上がってきました。
今年は湿度が低く、乾いた風が続いています。

夜になると気温がぐっと下がり、布団がひんやりとするような、
札幌らしい“冷えの夏入り”です。
身体の中心である脾胃は、この「乾燥+冷え」の季節に少し疲れやすく、
だるさや食欲の落ちやすさが出やすくなります。
冷たいものを控えめにし、常温の水や温かい汁物を少し添えると、
身体の巡りがやさしく整っていきます。
札幌らしい“冷えの夏入り”です。
身体の中心である脾胃は、この「乾燥+冷え」の季節に少し疲れやすく、
だるさや食欲の落ちやすさが出やすくなります。
冷たいものを控えめにし、常温の水や温かい汁物を少し添えると、
身体の巡りがやさしく整っていきます。
夏の巡りを整える
とうもろこしやはとむぎは、湿をさばきながら気を補う食材です。
札幌の夏の乾いた空気に、やさしい潤いを与えてくれます。
麦茶やはとむぎ茶を少し温めて飲むと、身体の内側が静かに温まります。
気の巡りが落ちやすい時期は、
“合谷”のお灸が、頭部の疲れや季節のだるさを静かに整えてくれます。
食養生とお灸を合わせることで、季節の変化に身体が自然と馴染んでいきます。

札幌の夏は、暦よりもゆっくりと進みます。
冷えと湿のはざまで、身体の中心を静かに整えながら、
季節の巡りを一緒に過ごしていきましょう。
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